無痛分娩
無痛分娩
無痛分娩は、分娩時の痛みを和らげることを目的とした出産方法です。
出産に対する不安や恐怖を軽減したいという理由から、近年、無痛分娩を希望される方が増えています。一方で、医療行為である以上、メリットだけでなく注意点やリスクも存在します。
十分に理解したうえで、ご自身に合った出産方法を選択することが大切です。
- 当院の無痛分娩率は90%以上となります。
- 夜間休日でも対応させていただいております。
- 初産婦・経産婦の関係なく費用は5万円となります。
メリット
- 分娩時の痛みを軽減できる
麻酔を使用することで陣痛の痛みが和らぎ、精神的・身体的な負担を軽減できる場合があります。 - 出産への不安が軽減されやすい
痛みに対する恐怖が和らぐことで、落ち着いて分娩に臨めると感じる方もいます。 - 産後の回復が比較的スムーズになることがある
体力の消耗が抑えられることで、出産後の回復が早いと感じるケースもあります。 - 緊急時の医療対応がしやすい
状況によっては、緊急処置や帝王切開への移行が円滑に行える場合があります。
デメリット
- 分娩時間が長くなる可能性
麻酔の影響により陣痛が弱くなり、分娩が長引くことがあります。 - 麻酔による副作用の可能性
一時的に血圧低下、足のしびれ、吐き気などがみられる場合があります。 - 医療介入が必要になることがある
いきむ感覚が分かりにくくなり、吸引分娩や鉗子分娩となるケースもあります。 - すべての方が受けられるわけではない
体調や既往歴、分娩の進行状況によっては適応外となることがあります。
こんな方は受けられません
- 背骨や腰の手術歴がある方
- 麻酔薬に対するアレルギーがある方
- 重度の持病や合併症がある方
- 分娩の進行が非常に早い場合
※上記に該当しない場合でも、医師の診察・判断により無痛分娩を行えないことがあります。
無痛分娩は、出産時の負担を軽減するためのひとつの選択肢ですが、痛みが完全になくなることを保証するものではありません。
また、医療行為である以上、一定のリスクを伴います。
当院では、無痛分娩のメリットだけでなく、考えられるデメリットや注意点についても丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえでの選択を大切にしています。
不安な点やご質問がございましたら、お気軽にご相談ください。