医院紹介
1983年の創立以来、約80年の経験と実績があります。
地域に愛される医院をめざし、良質で丁寧安全な医療を提供します。
当院は内科、産婦人科の専門性をいかしつつ、今後とも地域のみなさんのかかりつけ医院として貢献していきたいと思います。(スタッフ一同)
当院は1938年立花産院として創立以来約80年の歴史を重ねてきました。
この間たくさんの方が当院で出産され、元気な赤ちゃんが誕生しました。お産は一生の間で数少ない、そして厳粛な経験。
できるだけ安全でリラックスした出産ができるよう、当院のスタッフ全員でお手伝いさせていただきます。
どうぞ安心しておまかせください。
立花内科産婦人科医院の理念
- ひとつひとつ生命の誕生から・・・日々の健康な体づくりまで・・・わたしたちは応援します。
- 地域に愛される医院をめざします。
- 他の医療機関と協力して、良質で丁寧安全な医療を提供できるように努力します。
- 健康は何よりも大切です。健康管理、疾病予防、病気の早期発見・治療のお手伝いをします。
- 安心、安全によい出産をしていただけるよう、“愛とまごころ”をもってできるかぎり協力していきます。
院長紹介
ごあいさつ
当院の専門は内科と産婦人科であり、子供からご高齢の人まで、病気に対する診断・治療はもちろん、健康な人の生活指導から在宅医療まで、かかりつけ医(ホームドクター)として地域医療に貢献していくこと、また他の医療機関と病診連携をとることにより早期発見・適切な治療に努めていきたいと考えております。
内科では循環器科に力を入れています。
産婦人科は、妊娠・出産・産後の指導・管理また、更年期障害、婦人病の診療に力を入れています。
院長 飯田 豊
略歴紹介
- 1963年
- 東京医科歯科大学医学部卒業
- 1970年
- 同大学内科系大学院終了を経て
- 1972年
- (英)ICIファーマ日本支社学術部長を経て
立花内科産婦人科医院開設 - 1985年
- 医療法人となり理事長となる
地域医療に正直で優しい良質の医療の提供をお届けします。
副院長紹介
ごあいさつ
約35年母校創立者の吉岡弥生氏の精神(至誠と愛)をモットーに社会に貢献する気概を持って地域医療にあたることが天命と日々頑張っています。
「ひとつひとつの出会いを大切に」が好きな言葉となります。
産婦人科副院長 飯田 明子
略歴紹介
- 1965年
- 東京女子医大卒業、その後東京医科大学、日生病院で研修。
- 1974年
- 立花内科産婦人科開設
医長紹介
ごあいさつ
医師として一人の人間としてプライドをもって何事にも取り組みたいと思っています。
産婦人科医長 飯田 浩史
略歴紹介
尼崎市生まれ宝塚育ち大学は岡山に。その後神戸大学産婦人科に入局。
日高病院、神戸西市民病院、淀川キリスト教病院で勤務し現在にいたる。
スタッフ紹介
ロゴマーク
医院の概要
診療科目 | 内科 循環器内科 産科 婦人科 |
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住所 | 兵庫県尼崎市立花町4丁目3-22 |
電話番号 | 06-6438-1341 |
病床数 | 17床 |
医院長 | 飯田 豊(内科) |
産婦人科医 | 飯田 明子 飯田 浩史 |
検査・入院
レントゲン検査、骨粗鬆症検査、治療(胃・大腸カメラ)、心電図検査(24時間心電図含)、腹部超音波検査(産婦人科超音波検査含)、分娩・手術入院完全看護、マタニティ指導、ベビー検診、動脈硬化検査、ベビーマッサージ